「法事・法要のお知らせ/報告はがき」は、挨拶状デザインから通年でご利用いただけます。
【喪中はがきも大口割引実施中】
喪中はがきは、お世話になった方々へ失礼のないよう、遅くとも年賀状投函受け付けが開始される12月上旬までに先方に届くようにするのがよいでしょう。喪に服する続柄としては、本人からみた2親等までとするのが一般的とされています。世帯を別にしている場合でも、きずなが深く喪に服したい意向があるときのあいさつ状とされることもあります。
喪中はがき
「喪中はがき」の文例
- 本年〇〇月〇〇日 〇〇〇 〇〇〇〇〇が〇〇〇歳にて永眠いたしました
平素のご厚情に深謝し明年もご厚誼のほどお願いいたします
令和6年 〇〇月 - 本年〇〇月〇〇日 〇〇〇 〇〇〇〇〇が〇〇〇歳にて永眠いたしました
生前のご厚情を深謝いたします
年賀状は励みにもなりますのでお待ちしております
令和6年 〇〇月 - 平素のご厚情を深謝いたしますとともに
皆様には時節柄くれぐれもご自愛くださいますようお祈りいたします
令和6年 〇〇月 - 本年中に賜りましたご厚情を深謝いたしますとともに
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
令和6年 〇〇月